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美川おかえり祭り
進軍ラッパの若衆を先頭に、台車(だいぐるま)と呼ばれる曳山13台と神輿が練る。
初日は神幸(お旅)、そして二日目は還御(お還り)で、決められた10本の帰り道を毎年順番に通る。10年に一度の年にあたるおかえり筋の家々が贅をきわめて振る舞うことから、おかえり祭りと呼ばれるようになった。
台車は三輪で左右の大車輪は1.8mほどもある。武者人形などを飾りつけ、漆塗り、金具細工などを施し、仏壇の街としても有名な美川ならではの豪華なものだ。
この祭りは江戸中期頃、美川の港が北前船により栄えた時代に始められたと伝えられる。2004年までは5月22・23日に行われていた
美川おかえり祭り
山車

今町【今町】

神社の全景を表している今町台車。傘鉾、屋根形である他の十二台とは趣を異にし常に先頭を巡行する

中町【中町】

大型ながら工芸の豪華さを誇る中町台車。入母屋屋根で、人形は「蘭(らん)陵(りょう)王(おう)の舞」である。

東新町【東新町】

日本武尊(やまとたけるのみこと)を飾る傘鉾型。大正十年に白木で完成、昭和三十二年に塗(と)箔(はく)が施された。

山王丸 船職組【山王丸 船職組】

形態の奇抜さでは一番を誇る船職組台車。船大工の手による最高傑作と言われ呉の伍(ご)子(し)胥(しょ)を飾る。

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